劇団GlanzParkとは?

「みんなと一緒に楽しめる空間、遊び場を作りたい」

その想いで2023年に旗揚げ。
劇団員は、代表安藤ユーキ、大倉さくら、小丸七蘭、朱麗、山田小春の計5名。
それぞれの個性を輝かせながら、札幌を中心に活動中。
同年4月より定期稽古を実施し、満を持しての旗揚げ公演となる。

劇団員紹介

個性豊かなメンバーを紹介!!!

代表 安藤ユーキ(Ando Yuuki)


1990年3月27日生まれ
お笑い芸人を目指し18歳で上京。フリーで芸人活動、AD、ドラマエキストラを経てタレントとして活動。
24歳で札幌に戻りお笑い芸人、役者として活動、
30歳を機に制作業務を始め現在は役者と制作の二足の草鞋を履く。

副代表 小丸七蘭(Komaru Nanaka)


2000年4月30日生まれ。
時代劇・殺陣に憧れを持ち、専門学校入学と同時に演劇を学び始める。
卒業後、2022年11月に舞台『零と徒花〜新撰組妖異聞〜』に出演し、
学外では初の舞台を経験する

劇団員 大倉さくら(Okura Sakura)


2001年3月16日
高校から演劇部に所属。舞台の魅力に惹かれ、専門学校では俳優コースを専攻。
卒業後『零と徒花〜新撰組妖異聞〜』にて2022年に札幌演劇デビュー。
現在の劇団では祭り組の広告デザインも担当。

劇団員 朱麗(Shuri)


2001年1月11日生まれ

中学時に演劇部へ所属し、舞台で表現することの楽しさを知る。それからは市民劇団、専門学校と活動場所を変え、卒業後は札幌でフリーの役者としての活動後、現在は所属劇団にて究極のエンタメを追求中

劇団員 山田小春(Yamada Koharu)


9月28日生まれ
新芸能集団乱拍子にて、8歳より和太鼓を始め、人形芝居や影絵の作品にも参加。
海外公演にも多数出演。村場流八丈太鼓師範。
他にも日本舞踊や人形浄瑠璃など、様々な日本の伝統芸能を学ぶ。
様々な舞台音楽にも携わり『零と徒花〜新撰組妖異聞〜』では殺陣にも挑戦。

過去公演作品

2023年11月25、26日
劇団GlanzPark旗揚げ公演
【桔梗、竜胆、繚乱ス~新撰組異聞~】
脚本:谷口健太郎(プラズマニア/株式会社チクタク)
演出:立川佳吾(トランク機械シアター)

◎出演
安藤ユーキ   石川哲也(わんわんズ)
大倉さくら   井藤淳矢(RED KING CRAB/WeKid)
小丸七蘭    内田翔太(パゥピーポォズ;)
朱麗      高田まどか(EGG)
山田小春    恒本礼透
        立川佳吾(トランク機械シアター)
        GJ(演劇公社ライトマン)(声のみ出演)

《あらすじ》
過激派の長州志士たちが、京都御所に火を放つ計画がある――。
それを聞き京の都の警備にあたる新撰組は、長州藩の桂小五郎と出会い、
言葉を交わす中で掲げていた「正義」に揺らぎが生じる。
様々な「正義」が交錯する中、新撰組隊士・赤坂の出した答えとは。

過去公演作品

2024年4月20、21日
劇団GlanzPark ×ラポラポラ合同札幌公演

 【スィ ウヌカㇻ アン ロ】
  suy unukar an ro
 またお会いしましょう
主催:劇団GlanzPark ×ラポラポラ

脚本:髙橋 正子(演劇家族スイートホーム)
演出:櫛引 ちか(我等、敵モドキ/瓶詰企画)
第二演出:GJ(演劇公社ライトマン)

出演
◎劇団GlanzPark   ◎ラポラポラ
安藤 ユーキ      堀 きよ美
大倉 さくら      長谷川 碧
小丸 七蘭       貝澤 太一
朱麗          結城 陸
            石橋 俊一
◎音楽隊        石橋 玲

村場 踊          こいけ あい
早坂 由似         高城 月子
山田 小春         高山 和也
金子 力          増田 もも華
小暮 雄大         
濱口 魁斗
松本 俐玖
大鋸 麻陽

過去公演作品

2024年7月19、20、21日
我等、敵モドキ 大爆発的短編演劇祭

『BOOOMB!!!』

参加作品
『バク★ルーザーガール』
脚本:朱麗
出演:安藤ユーキ、小丸七蘭

◎あらすじ
素敵な記憶だけだったら幸せ?
可愛いモノたちとお茶会を楽しむ杏奈。
一度も来客がない部屋に悪夢を食べるという『バク』がやって来た。
「悪夢を喰わせてくれ。微睡みに見る方の悪夢じゃねぇ。悪夢ような記憶を」

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